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(ブロマガ用)文庫版『根本陸夫伝』出版記念イベントの告知!&コラム更新のお知らせ「冷酷ではない非情GMの存在とは?



2013年まで紘野もかかわっていました、「野球ファンネット」が久しぶりにイベントをプロデュースします。
詳しくはこちら!
駅前野球大学5年ぶりに復活!文庫版『根本陸夫伝』出版記念イベント
日時:2018年11月16日(金)18時30分開場。19時開演
会場:「Creator's District 神保町」
まだ若干チケットがあるようなので、是非お越しください。
当日は紘野もお手伝いに参加する予定です。

それに合わせてフリーコラムを更新しました!
文庫版『根本陸夫伝』出版記念イベントの告知!&コラム「冷酷ではない非情 GMの存在とは?」

ブロマガ読者の方にも是非読んでいただきたいと思います。
もちろんイベントにご来場いただければより嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
<続きはブロマガで>

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文庫版『根本陸夫伝』出版記念イベントの告知!&コラム「冷酷ではない非情 GMの存在とは?」



2013年まで紘野もかかわっていました、「野球ファンネット」が久しぶりにイベントをプロデュースします。
詳しくはこちら!
駅前野球大学5年ぶりに復活!文庫版『根本陸夫伝』出版記念イベント
日時:2018年11月16日(金)18時30分開場。19時開演
会場:「Creator's District 神保町」
まだ若干チケットがあるようなので、是非お越しください。
当日は紘野もお手伝いに参加する予定です。

「根本睦夫伝~プロ野球をすべて知っていた男~」高橋安幸著
近鉄バファローズへ入団し引退後コーチ、その後広島カープ、クラウンライター、西武ライオンズで監督を務めた後、西武球団管理部長へ転身し、退団後ダイエーホークス監督から再びフロント入りした後、最後は球団社長まで上り詰めた経歴。
ただ監督としてはあまり好成績を残したタイプではなく、“球界の寝業師”と呼ばれた編成面での功績が多く残されている根本陸夫氏。
来季からライオンズでは渡辺久信氏、イーグルスは石井一久氏と新たなGMが生まれるも、その原点となっているのが根本氏と言っても過言ではないだろう。
本書は、その根本氏と関わった関根潤三氏、故衣笠祥雄氏や現役監督のホークス工藤公康監督などの証言から、その人間性を浮き彫りにしていく形をとっている。
今回のイベントでは、本に書けなかった裏話なども話されるということ。
イベントに参加していただければ、プレーだけでなく、チームが出来上がるまでの過程を知ることで、ドラフト会議やトレードに関する見方も変わってくるはずです。

さて本の内容に関しては読んでいただき、裏話はイベントで聞いてもらうとして、この本を読んで私が興味を持ったことを少し書いてみたいと思う。

編成面での辣腕は今でも伝説となっている根本氏。
人間的な魅力も多くあったことは本書でも語られているが、一方で今季までベイスターズでGMを務めていた高田繁氏が「こんなに辛いポジションはない」というほど、過酷な仕事だということも伝わってくる。
どんな裏技、駆け引きを使って入団させたとしても、選手にプロ野球への入り口を作ることに変わりはない。
その先に厳しさがあったとしても、そこには希望が見られる。
しかしGMの仕事は入り口だけでなく出口を作るものでもある。
入ってくる選手がいれば、その分出ていく選手もいるのだ。
高田氏が「辛い」と言ったのはこの部分だろう。

その辛い仕事を、長年各球団でやりながら根本氏を「オヤジ」と愛情を込めて呼ぶ元選手が多いのはなぜか?
その理由に「非情」さがあったと思えるのだ。

「非情」という言葉には「冷たい」という印象を持つ人は多いだろう。
しかし混同されがちな「非情」と「冷酷」という言葉は違う意味を持つ。
これは私の勝手な考え方かもしれないが、「非情」とは“0”であり、「冷酷」は“マイナス”だと思っている。
本書を読んで、根本氏は監督として選手が音を上げるような過酷で単調な練習を、編成トップとしてトレード、戦力外の判断をしているが決して「冷酷」でははないのだ。

言い換えれば「非情」というのは、同じ視線に立つということ、「冷酷」は上目線となる。
同じ視線に立っているからこそ、相手を思う心が生まれ、どうしたらいいのかという考えが生まれる。
そして相手からすれば、同じ視線だからこそその人物の大きさが伝わってくるのではないだろうか?

さらに「非情」になれる人の特徴は、俯瞰で物事を見ることが出来るというものだ。
その俯瞰で見る視線には自分も含まれている。
相手の目線に立ちながら、自分すらも客観的に見る。
それが出来ない人が「非情」になろうとすると「冷酷」にしかならない。
ある意味資質のようなものだといってもいい。

根本氏は編成トップとして、この「非情」な部分を持っていた。
チームを俯瞰で見ることで、必要か必要ではないか?を常にシンプルに考えていた人、本書を読んでそういう印象を受けた。
「非情」というと冷たいと思われるがそうではない。
あくまでもフラットな視線で、周りを見ているために、野球選手として好みはあったとしても、感情的な好き嫌いが存在しない。

そう感じさせるのは、本書で数多く語られている選手についてではなく、監督の選び方にある。
根本氏は監督人事にも介入出来る編成トップだった。
根本氏はカープ、ライオンズ、ホークスで監督を務めている。
カープでは編成トップという位置づけにはなっていないが、当時の監督はコーチ人事、トレードなどにも権限がある人が多くいたことから、ある意味全権監督。
その後のライオンズ、ホークスでは監督を務めた後、編成へ転身している。
弱小チームに上昇気流の流れを作るために監督へ就任した後、編成へというのが決まったルートだったわけだ。
そうなると、流れを作った以上同じ、自分と同じタイプの監督を選びそうだが、あえて真逆の指揮官を選択している。

根本氏の監督としてのスタイルは、主力選手になるべき人材を中心に据え、基本の反復練習と基礎体力の強化ということに特化していた。
試合になると「自分で考えること」を要求し、サインを出すことが少ない。
体力が付き、技術もそれに伴って身につけさせ、試合を経験させることで自ら考えるという癖をつけさせていく。
プロ野球選手としての下地を作るというものだ。
しかしそれが出来上がった頃に、根本氏は監督を退いた。
本書にも書かれているが「もったいない」と関根潤三氏が声を掛けると、「俺は勝たせるのは苦手」と言ったという。
そして招聘するのは、自分とは違う管理野球を志向する監督だ。

西武ライオンズの監督を退き、監督に据えたのは広岡達朗氏。
スワローズを初のリーグ制覇、日本一に導いた監督だが、カープ時代根本氏は広岡氏をコーチに招聘しているが、その関係は良好とは言えなかった。
しかしそんな人間の好き嫌いで監督を選ぶことはないのが根本氏だ。
自分が基礎を築いたチームを勝たせる監督は誰か?そこにしか興味がないように、人事を動かしていく。
ここにも俯瞰で見るという特徴が伝わってくる。
人は自分の欠点を隠したいものだ。
あえてそこに触れないようにする。
ただ根本氏は、そこに平気で触る。
自分に足りないもの、勝つために必要なものを持っている人を感情は置いて、チームに必要だと思えば動く。

「非情」には、感情に左右されないという意味がある。
贔屓は好みというのも感情だが、嫌い、合わないというのも人の心にあるものだ、情と言ってもいいだろう。
根本氏のチーム編成をする上での選手獲得はもちろんのこと、監督人事にも感情は持ち込まない。
そこには客観性と俯瞰で見る視線しかない。

そんな根本氏の経歴を見ていると、今のスワローズの小川監督とキャリアが似ていることに気づく。
今の12球団の監督で、スカウト、編成トップを経験しているのは小川監督しかいない。
もちろんその筋の人が挨拶に来たといわれる根本氏と、温厚な紳士と言われる小川監督の見掛けは大きく違う。
しかし「非情」という共通点は持っているように感じる。

優しい、穏やかだと評判の小川監督だが、田中浩康から山田哲人、相川亮二から中村悠平への移行には、非情さが見られた。

それともうひとつ、おそらく小川監督は意識していないだろうが、第2次政権になって後任の人事に変化を見せている。
前回は小川監督から真中監督へという流れだった。
小川監督は時に守りを度外視するほどの攻撃野球、試合中動くことは少なく、選手の力量に任せることが多い。
これは真中監督の自主性に繋がるものであり、監督交代はある意味良い流れだったように見える。
その2年連続最下位から真中監督は就任1年目でリーグ制覇を果たした。
しかしその後低迷し、再び監督へ復帰すると、「自分の中にないもの」という厳しさを打ち出すために、球団からの評判が決して良くなかった宮本慎也をヘッドコーチへ招聘した。
宮本ヘッドコーチは、守りを重視する細かい野球を好むうえ、試合中でも選手を呼び注意することを厭わないタイプ。
小川監督とはタイプの違う指導者だ。
前回リーグ制覇を果たしたのだから失敗だとは言えないが、安定した強さを持たせることは出来なかった監督交代。
そこを反省に今度は宮本という自分とは違う後任候補をベンチへ入れた。
反省と言うと簡単に思えるが、その中身は自分の野球人としての欠点を認めたもの。
容易く出来るものではない。

今年のドラフトで根尾昂を指名したスワローズ。
抽選を外した後に投手を行ったところから、そこに後任候補の宮本ヘッドの以降が見られる。
野球頭脳は高いが、感情的になるという自身も認める欠点を持つ宮本ヘッドがこのまま小川監督の後を継いだ場合、その右腕となるのは恩人野村元監督の右腕と言われ、年齢的にも上の橋上秀樹氏を二軍チーフコーチとして招聘している。
今季のチームの欠点出会った試合に勝つための戦略性を埋める存在でもある。
小川監督自身は攻撃野球を好むが、勝つために必要なものが違うとすれば、方向転換をすることに抵抗を持つことはない。

高田氏が「小川はGMに向いている」と言ったのは、自分の情を殺しチームのために何をすべきかをまず考えることが出来ると見たからだろう。
ただこれは訓練で出来るものではない。
人を惹きつける魅力と感情に左右されないという両面を持ってこそ可能なポジション。
ある意味素質と言えるのかもしれない。

根本氏は日本プロ野球が生んだ、現在で言うところのGMの最高傑作だろう。
チームだけでなく、人を育てることへ情熱を注いだことは、渡辺久信ライオンズGM、辻発彦監督、大久保博元元イーグルス監督、秋山幸二元ホークス監督、工藤公康監督、ライオンズ、マリーンズで監督を務め来季からドラゴンズのヘッドコーチとなる伊東勤氏など、ライオンズOBに要職が多いのは、単に上昇期のライオンズOBというだけでなく、根本氏の教えが繋がっているからだろう。

その根本氏のような存在になるGMが日本球界に再び現れるだろうか?
もちろん時代の変化があり、“寝技師”と呼ばれた根本氏のようなやり方はもう出来ないかもしれない。
しかし違った形で、チーム作りをする長期的視野を持つGMの誕生は日本球界の発展において必要だろう。
その中で経歴の重なりが多い小川監督は、後任になれる存在のようにも思える。

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2018年スワローズ、6月 攻撃を打線にした2番青木の存在感


開幕から5月まで最下位に沈んでいたスワローズだが、6月交流戦を勝率1位で駆け抜けると、そのまま15勝8敗と今季初めて月間で貯金を作った。
その効果もあって、借金1ながら6月最終日時点で順位は2位に浮上、上位進出のきっかけを作る月となった。

6月に結果を残したのは、もちろん投手陣の踏ん張りはある。
小川が完全にローテーションの軸となり、先発陣が上手く回り始めた。
しかし交流戦こそ3.38と防御率を挙げたものの、6月全体を見れば4.26と3,4月そして5月の4.40と大きく差があるわけではない。
ではなにが6月の好成績に繋がったのだろうか?

スワローズは攻撃力のチームであることは間違いないが、・・・
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2018年スワローズ、5月 勝利に愛された男!左腕リリーフ中尾の覚醒


開幕から4月を終えて最下位スタートとなったスワローズ。
5月も中盤までは月間5割を何とかキープするも、6連敗があり借金は二桁の11まで増えてしまっていた。
しかし終盤4勝1敗と勝ち越し、5月10勝12敗1分、借金を二桁に乗せず終えることが出来た。
ただし順位は最下位のまま、5位ドラゴンズに2.5ゲーム差・・・
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2018年スワローズ、3,4月 廣岡を抜き去りショートを奪った西浦


開幕カード、ベイスターズ戦を2勝1敗と勝ち越したスワローズ。
地元開幕のカープとの3連戦では1勝2敗と負け越したものの、続くジャイアンツ3連戦で3タテ。
好スタートを切ったが、ナゴヤでドラゴンズに3連敗し貯金を吐き出し、タイガース戦2勝1敗で再び貯金をするも、4月残りの9試合を1勝8敗と崩れ、9勝15敗で最下位スタートとなった。

ただこれは開幕前にも書いたが、…
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