Yahooショッピング
楽天
FC2ID登録・ポイント購入方法・問い合わせ
ブロマガ購入にはFC2ID(無料)に登録していただき、クレジットカードでのお支払いまたはFC2ポイント(銀行振込等)を購入する必要があります。
FC2ID登録 FC2ポイント購入方法はこちらをご覧ください
初夢で見た!今年の一押しは館山昌平?アウトサイドレポート更新
そんな中新年一発目のアウトサイドレポートは、今季一押しの選手。
是非今季はエースの称号を石川から奪い取るような活躍を祈っています。
では一読を!
皆さんのクリックのお陰、ありがとうございます。
野球ブログ総合ランクでは、スワローズの成績に比例して下降気味TT。
1週間ごとの集計なので、
今後ともクリックへのご協力をお願いします。
15位前後を行ったり来たり・・・。
こちらの方は、タイガースブログが強いですが、スワローズも負けずに行きたいと思っています。
こちらもついでにクリックをお願いしますm(__)m
tak2111さんとの思い出
コメントが入ることも少なく、またそれを気にすることもなく、好き勝手に書いていました。
そんなとき、一通のコメントが入ります。
丁寧な言葉とは裏腹に、会社の会議中に読んでいるということでした。
それがtak2111さんとの出会いです。
遠く海の向こうから自分のブログが読まれていることに驚くと同時に、インターネットの凄さを感じました。
神宮のバックネット裏2階のB指定席で、石川のノックアウトと吉村、村田のアベックアーチをしっかり見せつけられました。
とくに高校まで本格的に野球をやられていたtakさんに内容を褒めてもらうのは照れくさくもうれしくありました。
そのときに「また見に行きましょう」「オフ会もやれたらおもしろいですね」という話をしたのですが、どちらも実現することなく・・・といっても別にtakさんに不幸があったわけではありません。
http://blogs.yahoo.co.jp/tak2111/32689479.html
こちらにあるように、takさんは再び海外へと旅立っていくのでした。
本来は接点がないはずが、スワローズファンというだけで繋がることができました。
どうぞ体に気をつけて、無事にいつか日本に帰ってきてください。
そして強くなったスワローズを見に、神宮へ行きましょう!
是非ご一読を!
皆さんのクリックのお陰、ありがとうございます。
野球ブログ総合ランクでは、スワローズの成績に比例して下降気味TT。
1週間ごとの集計なので、
今後ともクリックへのご協力をお願いします。
15位前後を行ったり来たり・・・。
こちらの方は、タイガースブログが強いですが、スワローズも負けずに行きたいと思っています。
こちらもついでにクリックをお願いしますm(__)m
目指せタイトル!
スワローズのセットアッパーの2人が今日契約更改を終えた。
押本は61試合、松岡は73試合と今季も良く投げれくれた。
2人とも当然アップ更改。
スワローズ投手陣にとって、イムと並び、この2人はスワローズになくてはならない存在だ。
目立つことが嫌いと公言する松岡にすれば珍しいことだ。
浅尾の59、久保の40に次ぐリーグ3位。
当然手の届くところまで来ているだけに、手応えもあるのだろう。
それだけチームの順位に直結するということだろう。
松岡がタイトルに近づけば近づくほど、チームの成績は上がるといえるかもしれない。
ここ何年もスワローズはリリーフ偏重といわれ、実際五十嵐、石井弘の2人は故障を起こした。
五十嵐は復帰しメジャー移籍を果たしたが、それより早く海を渡るはずだった石井弘は来季に進退を賭ける状態だ。
しかし今季に限っては、それほどスワローズの勝ちパターンはイメージほど酷使されてはいない。
今季20ホールドポイント以上挙げた投手は、セリーグで10人。
その中で70試合以上登板した投手が5人いる。
浅尾72試合80回1/3、久保79試合91回、松岡73試合71回2/3、久保田71試合81回2/3、山口(G)73試合88回2/3となっている。
松岡だけが登板数を回数が超えていない。
ジャイアンツの山口は先発登板があったために並列で較べるのは良くないかもしれないが、それでも他の投手はリリーフ専任、勝ちパターンの投手。
ちなみにスワローズのもうひとりのセットアッパー押本も61試合で61回となっている。
ホールドポイント上位10人の中で、登板数が回数を下回っているのは3人しかいない。
もちろん投球回数というのはアウトカウントを取ってはじめて着くものだけに数字のマジックの部分はある。
スワローズの試合を見ているとたくさん投げているように見えるが、意外と気を遣いながらベンチが使ってきたことが分かる数字ともいえる。
ホールドポイント3位、上位10人の中で防御率2.64は4位と安定感は見せているものの、被本塁打率は1.13と8位まで落ちてしまう。
2位の久保は2.77と防御率は松岡に劣るものの、被本塁打率は0.79と低い。
ちなみに松岡とともにスワローズの勝利の方程式をになってきた押本は0.89、増渕0.75、林昌勇は0.49。
林昌勇は別として、押本、増渕よりも防御率が上の松岡。
それだけ一発で失点をしてきたということになる。
1点が命取りになる後ろを任される投手で、一発病は怖い。
まして一発というのは継投のタイミングもない。
この辺りが来季の課題となっていくだろう。
もともと“一発病”だった投手ではないということが、ここからわかる。
バックスイングが小さく打者がタイミングを取りずらいのと、肘が高く上がり角度をつけて低めに投げられるのが松岡の特徴。
本来の速球派が見せるような、高めが伸びるというタイプではなく、低めにキレというストレート。
プラスしてフォークというのが持ち味だ。
調子落ちや疲れから肘が低くなってきたときは要注意といえる。
また本人の口から出たように、組み立てにも工夫が必要。
これだけの数字を3年間出して来れば、当然研究されてくる。
ここでもなんどか書いたが、カウントも勝負球もフォークという偏りが気になる。
もう“松岡はフォーク”というイメージは定着したはず。
それを利用してのカウントの取り方を、相川とともに研究してもらいたい。
一年間調子を維持するのは難しいだろうが、来季は夏場にピークが来るような調整をしてもらいたい。
ペナントレースの勝負どころでの松岡の存在が、チームを上位に押し上げるはずだ。
是非ご一読を!
皆さんのクリックのお陰、ありがとうございます。
野球ブログ総合ランクでは、スワローズの成績に比例して下降気味TT。
1週間ごとの集計なので、
今後ともクリックへのご協力をお願いします。
15位前後を行ったり来たり・・・。
こちらの方は、タイガースブログが強いですが、スワローズも負けずに行きたいと思っています。
こちらもついでにクリックをお願いしますm(__)m
宮本慎也・進退と優勝を賭ける2年契約
ダウンは残念だろうが、40歳を超えての2年契約はありがたいものとなっただろう。
とりあえず再来年まで宮本のプレーをグランドで見れることになる。
今季の安打数が129本、達成するには最低1年はレギュラーを務めなければ届かない数字。
本人もインタビューで「少し前まで安泰と思っていたが、危機感を感じている」と語っていたが、チーム内での存在感は失ってはいないものの、成績は少しずつ下降線をたどっている。
「サードは攻撃型が望ましい」と本人も認めているように、自分のがサードに入ることによって、打線のバランスが悪いということを感じているのだろう。
とくに今季本来サードが本職の畠山が不慣れなレフトを守りながらも、自己最多の14本の本塁打を放って見せた。
守備では宮本の足元にも及ばない畠山だが、長打力と安定感を併せ持った打撃で挑戦状を叩きつけている。
クリーンアップはもちろんのこと4番にはまることもできる選手だけに、宮本が首脳陣的な考えをすれば畠山はサードの適任者ということになる。
由規や村中の前に石川が立ちはだかるように、相川が川本以下若手捕手の壁となっているように、宮本も簡単に譲るつもりは毛頭ないだろう。
現状約束されている現役期間はあと2年。
2000本と優勝を天秤にかければ、当然優勝と宮本は間髪にいれずに答えるはずだ。
宮本にとって若手時代から久々の本格的なレギュラー争い。
その争いが過熱すればするほど、スワローズのチーム力は上がっていく。
それがそのまま優勝争いにつながるのは間違いない。
是非ご一読を!
皆さんのクリックのお陰、ありがとうございます。
野球ブログ総合ランクでは、スワローズの成績に比例して下降気味TT。
1週間ごとの集計なので、
今後ともクリックへのご協力をお願いします。
15位前後を行ったり来たり・・・。
こちらの方は、タイガースブログが強いですが、スワローズも負けずに行きたいと思っています。
こちらもついでにクリックをお願いしますm(__)m
来季こそ・・・
スワローズも続々と主力選手が登場してきた。
今日はエース石川と後半の打線を支えた飯原、畠山が更改を終えた。
石川は複数年のため現状維持だが、飯原、畠山はともにアップ。
来季レギュラーの座を確固たるものにする決意を語った。
とくに寡黙で具体的な目標を口にすることのほとんどない畠山が「25本以上、100打点」と数字をあげた。
一昨年4番を張ったときは規定打席に到達していたため、打率こそ較べることはできないが、本塁打は08年の9本から14本とアップ。
試合数が少なかったため打点は08年にひとつ届かなかったが、チーム3位。
打席数のほとんど変わらないホワイトセルを上回る数字を残して見せた。
秘蔵っ子といわれる畠山にとってはチャンスだが、同じように抜擢を受けた飯原と較べれば、守備、走塁に難点がある分、その道筋は厳しい。
まず未経験ながら守備に目をつぶって起用してもらったレフト。
そこにはバレンティンがやってくる。
守備は雑と言われているが外野は本職、強肩であり走力も持っているという。
まだ26歳ということと3Aで残した数字をみれば、粗さが見受けられるが、新外国人であるため慣らしで使われる可能性がある。
他にも復活を期す濱中、宮出も控えている。
一度レギュラーを外されてしまえば、宮本の年齢を考えると取り返すのは難しい。
来季に進退がかかといったつもりで宮本もシーズンに臨んでくるだろう。
ここをもし畠山が奪うようであれば、チーム待望の和製4番、しばらく心配しなくていい打線の軸が出来上がる。
ただとって代わるには、畠山の口にした言葉通りの数字を残さなければならないだろう。
そのときに具体的な名前として上がったのが畠山と飯原。
レフト、サードなら守備で上回れない分打撃で、ファーストであれば確実性と勝負強さで・・・とにかく打つしかない。
キャンプ、オープン戦から結果、内容ともに求められる。
たしかにレギュラー争いは激しいが、畠山がそれを乗り越えたとき、スワローズの打線の軸が出来上がり、1番青木から始まる理想のオーダーが組めることになる。
是非ご一読を!
皆さんのクリックのお陰、ありがとうございます。
野球ブログ総合ランクでは、スワローズの成績に比例して下降気味TT。
1週間ごとの集計なので、
今後ともクリックへのご協力をお願いします。
15位前後を行ったり来たり・・・。
こちらの方は、タイガースブログが強いですが、スワローズも負けずに行きたいと思っています。
こちらもついでにクリックをお願いしますm(__)m