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「燕進化」来季再び飛翔するための準備とは?③
真中監督が、就任一年目「燕改革」というキャッチフレーズとともに、口にした言葉だ。
監督としての指針。
「やるのは選手。自分自身で考えてプレーしてほしい」
この言葉に私は、それと同時になにか”違和感”を持った。
シンクロの井村コーチはこの「自主性」を否定した。
無責任とまで言った。
日刊スポーツ2016年8/21
しかしプロの指導者である井村コーチだが、たとえオリンピックとはいえ選手はアマチュアだ。
記事を読み、井村コーチの言葉には納得するものはあったが、真中監督の「自主性」にもった“違和感”を解消するものではなかった。
スワローズの選手はプロである以上、たとえオリンピックの日本代表メダリストであっても、同列には語れない。
では逆に「プロだからこそ」と考えてみてはどうか?
そう見たとき、ひとつ答えらしきものが浮かんできた。
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逆転負けで5位転落でシーズン終了 カープ3-1スワローズ~マツダC25回戦~
監督の言葉が今となってはむなしい。
デイゲームでタイガースが7連勝で最終戦を飾り、スワローズは勝てば4位、負ければ5位という状況だった。
先発はシーズンの締めを託した小川が立ち、それなりの形になっていたが、ここのところ当たりの出ていた川端の名前はなかった。
川端は1打席凡退なら3割ジャストでシーズンを終われる。
ただ同様に3割に一時期乗った坂口は、スタメンで出続けていた。
「個人よりチーム」と言い始めてから、頑なに守り通してきた坂口、川端、山田という上位打線。
それも一番当たっている打者が抜けたのだ。
どんなやり取りがあったかはわからない。・・・
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引退”番長”に送る惜別弾は高卒ルーキー廣岡プロ初打席初本塁打 ベイスターズ6-11スワローズ~横浜DB25回戦~
完全アウェイの異様な横浜スタジアム。
同点に追いつかれた2回、1アウト1,3塁でルーキー廣岡が打席へ入る。
初球思いっきり空振りをした後の2球目、三浦のフォークが真ん中高めへ浮いたところを廣岡のバットが捉えた。
打球はライナーでそのままレフトスタンドへ飛び込む勝ち越し3ラン。
高卒1年目ルーキーの初打席初本塁打は、ドラゴンズの高木守道選手が記録して以来のプロ野球史上2度目の記録。
雰囲気の呑まれず、去りゆく”番長“空の一発。
印象に残る本塁打で、廣岡の野球人生は始まった。
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花束より勝利を・・・引退森岡へ送る白星 スワローズ6-5ベイスターズ~神宮DB24回戦~
森岡の現役最終打席は、初球打ち、セカンドへのゴロ。
もう少し長く観ていたいというファンの想い以上に、森岡自身も一球でも多くという気持ちはあっただろう。
しかしこれが森岡らしい終わり方のように思える。
ベイスターズはCS本拠地開催を目指し、スワローズは最終順位を4位にするために戦う真剣勝負の場。
その雰囲気を壊さないように、流れを切らないようにという気遣いが、森岡にはあったように感じる。
周りに目配りが出来る人間だからこそ、生え抜きではないにもかかわらず選手会長を務めた森岡らしい終わり方だった。
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笛吹けど兵に聞こえず タイガース4-3スワローズ~甲子園T25回戦~
万年下位チームであれば、それもモチベーションになるのかもしれない。
しかし昨年優勝したことがかえって仇となる。
頭ではそう考えていても、体が動かない。
仕方がない、それほどシーズンを張り詰めて戦ってきたということだ。
それを表わしてしまったのは、今日もっともモチベーションの高かった山中が降りた後。
初の規定投球回到達に執念を見せた山中だったが、ピンチで降板するとあっさり同点。
さらに勝ち越した8回を守るために出したルーキが4連打で逆転。
最後は不調なうえに、後ろのバレンティンが下がったことで一発狙いの山田が三振。
3つのミスをもらいながらも、敗戦し5位陥落。
今の状態であれば、これもまた仕方がないのかもしれない。
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