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現役メジャーオーレンドルフ入団には、どんな条件が付いたのか?
しかしこの年末に来て、今季レッズで64試合5勝7敗2Sを上げているロス・オーレンドルフ投手の獲得が濃厚になったと報道された。
この報道通りに入団が確定すれば、残留が決まっていたバレンティン、ルーキに加え、野手のグリーン、投手でブキャナン、ギルメット、オーレンドルフの新外国が人4人、6人体制で来季は臨むこととなる。
優勝から一転5位転落となり、巻き返さないとまた再び下位低迷が続きかねない来季、現役メジャーリーガーの獲得という動きは、フロントのやる気を感じさせるに十分。
ただこの入団に至る過程を見ると、期待とともに不安も持ってしまうのも事実だ。
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派手さはないが意外に・・・スワローズ外国人投手最後の枠?デビット・ブキャナン
フィリーズ傘下の3Aに所属していた、デビット・ブキャナン(27)投手。
今季は3Aで10勝9敗、昇格はなかったが、14年目メジャーデビューし20試合6勝8敗防御率3.75、15年15試合2勝7敗防御率6.99というキャリアを持つ。
140キロ台中盤のファーストボールと130キロ前後のチェンジアップが武器で、三振を獲るというよりゴロを打たせる投手という触れ込みだ。
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チームのために・・・来季掴んでほしいローテーション&一軍枠
もちろんまだ補強は完了していない。
しかしそれはまだ見ぬ戦力であり、計算は立たない。
特にスワローズは、今季の投壊現象を考えれば、投手陣そして打撃でアピールした西田が挑戦権を得た中村との捕手争いというバッテリーが最重要課題なのは明らか。
その現状を見たうえで、来季なんとしてもローテーション、そして一軍枠に食い込んでほしい選手を今回は取り上げたい。
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スワ観オリジナル“殊勲貢献値”(仮)で見る貢献度とスワローズ打線
成績は選手の年俸に反映されるものであり、チームとしてはひとつの出塁が次の回の打順の巡りを良くし、得点に繋がる場合がある。
それをわかったうえで、本当の勝負強さ、意味のある出塁、進塁打、得点を数値化したものが、スワローズ観察日記Rオリジナルの「殊勲貢献値(仮)」。
どんな場面でも上下動がある得点圏打率ではなく、所謂殊勲打に絡んだ打席がどれだけあったのか?
昨年とは違う数値化にチャレンジした”殊勲貢献値(仮)”によって、16年のスワローズ打撃陣を振り返ってみようと思う。
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バント成功率で振り返る16年スワローズ攻撃陣
7月を終えて、借金は15まで膨れ上がり低迷、さらにこの月、雄平と川端が故障離脱。
また8/10から22日の間、山田までが死球の後遺症により抹消。
打線が売りのスワローズにとって、奈落の底まで落ちて行ってもおかしくない状態だった。
しかし終わってみれば、今季勝ち越したのはこのピンチであるはずの8月だけだった。
16勝8敗と見違えるようなチーム状態になり、借金は一ケタ、CS出場の可能性も濃くなっていった。
この躍進、穴を埋めた中堅、若手の活躍があったのは言うまでもない。
しかし作戦面でも、この8月は大きな変化があった。
それは犠打の多様である。
当ブログでは、課金元年からバント成功率というものを採用している。
バント策は、送るだけではなく得点が入ったところで成功という決め事のもとに出している数字だ。
もちろんバントには、併殺を防ぎ打順の巡りを良くするという意図もあることから、一概に得点=成功とまでは言い切れないものだが、ひとつの見方として参考にしてもらいたい。
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