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開幕は1番か?3番か?悩む真中監督だが「山田1番構想」は機能するかもしれない
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3月31日、開幕するプロ野球。
それに先立って、開幕一軍メンバーが発表された。
投手に関しては、ほぼ予想通りのメンバー。
開幕からのローテーションは、石川、小川、オーレンドルフ、ブキャナン、山中、館山という並びでほぼ間違いないだろう。
長い回を投げられる投手の少ないスワローズの中にあって、小川、山中の2人は昨年の完投数を見てもスタミナがある部類。
その投手を3連戦の真ん中へ入れ、中継ぎ陣の疲弊を少なくする考えが伝わってくる。
後ろは抑えが秋吉、その前がおそらく石山、7回を決めきれないため、この3連戦でルーキ、ギルメットの新外国人のどちらか一方を一軍に残し候補とするか、ルーキー星、真中監督の口からは原樹理の名前も挙がり、試合の展開を見ながらそして重ねながら決めていくいう感じになるのだろう。
ロングの中継ぎは村中、平井はショートイニング要員といった布陣で、開幕へ臨む形となるようだ。
野手陣では、少ないチャンスをものにした榎本、テストから這い上がってきた大松が一軍切符をつかんだ。
ひと枠余っているが、これは近々に復帰すると伝わる川端のためのもの。
メンバー構成は、捕手を2人にするか3人制かの部分だけにやや考えるところはあったが、大方予想通りといった名前が連なった。
では開幕に関して、スワローズに話題がないかと言えばそうでもない。
「まだ考える」と言葉を濁した真中監督だが、その頭の中には”1番山田構想“があるという。
2年連続トリプルスリーの山田。
昨年は主に3番、・・・
(4000文字)
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争いは激化しているのだろうか?開幕まであと四週間
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「12日の広島遠征までにメンバーを固めたい」と真中監督は口にした。
その間にある試合は、5試合。
スタメン、一軍枠の争いはここまでで、あとはシーズンへ向けての調整となっていくということなのだろう。
(2112文字)
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キャンプ打ち上げ 開幕投手は白紙?
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自信というのは、記憶の積み重ねから生まれる。
ただこの記憶というのが厄介なのは、マイナス面の方が残りやすいというところだ。
評論家の多くが、投手は打たれたことを、野手は抑えられたことを覚えているというのが、それを表している。
その記憶を拭うために、選手たちはオフも休みなく体を動かし、キャンプで自らを追い込む。
そして実戦となるオープン戦で、少しでも手応えを感じさせ、自信を植え付ける。
「シーズンへ入って1本打てるか」「勝てるだろうか?」そういう思いを抱いて公式戦に入る選手が多いという。
心技体、すべてに不安なく入るのは理想だが、それは難しい。
しかしそのマイナスになる思いを、どれだけ抑えられるかが、この時期をどう過ごしたかによって変わってくるのだろう。
その不安との戦いにある程度の決着をつけてこそ、相手と闘うために自分のポジションに立ち、対峙出来るのだ。
(3042文字)
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先発好調リリーフ不安、新外国人をどう組み立てるか? スワローズ3-1イーグルス~浦添・練習試合~
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浦添 練習試合
E 000000001 1
S 100010001 3
本塁打 雄平(1回・釜田・中スト)
盗塁
失策 西浦(8回・三ゴ捕球ミス)
走塁死
盗塁死
暴投
捕逸
釜田 2回 1安打 1奪三振 0四死球 1失点 自責点1
ハーマン 1回 0安打 1奪三振 0四死球 0失点 自責点0
西宮 2回 3安打 2奪三振 2四死球 1失点 自責点1
久保 1回 1安打 1奪三振 0四死球 0失点 自責点0
高梨 2回 1安打 2奪三振 1四死球 0失点 自責点0
森原 1回 2安打 1奪三振 0四死球 1失点 自責点1
オーレンドルフ 2回 0安打 3奪三振 0四死球 0失点 自責点0
ブキャナン 2回 1安打 1奪三振 1四死球 0失点 自責点0
山中 2回 1安打 1奪三振 0四死球 0失点 自責点0
村中 1回 0安打 0奪三振 1四死球 0失点 自責点0
ギルメット 1回 0安打 1奪三振 0四死球 0失点 自責点0
ルーキ 1回 2安打 1奪三振 1四死球 1失点 自責点1
⑥茂木 見三振 遊ゴ 中飛 ニゴ
⑨田中 中飛 空三振 空三振 左安
③銀次 空三振 四球 一ゴ 右安
R5阿部
Dアマダー 遊飛 二強安
HD岡島 四球 四球
⑦松井 見三振 遊飛
7島内 投ゴ 二飛
⑤今江 中飛 右安
R3中川 ニゴ併 中犠飛①
⑧福田 遊ゴ 左飛 遊ゴ 見三振
④三好 三ゴ ニゴ 見三振
②足立 ニゴ 捕邪飛 三失
⑧坂口 一直 中飛 左安①
R8上田 空三振 ニゴ
⑥大引 一邪飛 投ゴ ニゴ
5西浦 ニゴ
⑨雄平 中本① 四球
37鵜久森 空三振 ニゴ
⑦バレンティン 二直 四球 一邪飛
3荒木 左2
Dグリーン 空三振 空三振 中安 三直
③畠山 遊飛 空三振
9比屋根 左飛 左安
②中村 三ゴ 中安
2西田 三ゴ 見三振
④谷内 一邪飛 右安 空三振
H井野 ニゴ
⑤廣岡 空三振 遊ゴ併 四球 左安①
(2901文字)
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昨年沈んだチームのエースが見せるべきもの
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昨年の秋季キャンプ、真中監督は投手陣に対し「気持ちが伝わってくる」と答えていた。
それは今行われている春季キャンプからも伝わってくる。
プロに対して、”気持ち”を持つというのは当然であり、それを言うのは失礼かもしれない。
またシーズンへ入ってから、その思いが成績に繋がるかはやってみなければわからない。
ただアピールがあるのは、首脳陣からすれば嬉しいことであり、期待を持てる一因にもなるはずだ。
そんな中・・・
(3078文字)
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