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村中・増渕・由規

村中が立ち投げながらブルペンに入ったと報道された。
今季ローテーションに入り、6勝を挙げたがシーズン途中に肘を痛め離脱。
このブログでも今年はじめに書いたが、村中はファームでも一年を通じて投げたことがない。
そのために体力面で不安を持っていたのだが、やはり無理であった。
球威、球速を見れば使いたい投手ではあっただろうが、中5日はまだ早かったのだろう。
本人は開幕に照準を合わせているようだが、無理はさせないほうがいい。
肘をかばえば肩に来る。
肩を痛めてしまっては、復帰は困難を極める。
ここはじっくり、夏場ぐらいを目処にすべきではないだろうか。
それともうひとつ、勝負球に出来る変化球を磨くことだ。
村中の勝負球はストレート、もうひとつはフォークなのだろうが、コントロールが悪いためカウント不利まで粘ればストレートが来る。
当然打者はそれを狙うし、ファールでカウントを稼ごうとする。
そうなれば球数が増える、肘に負担がかかる、と悪循環を繰り返す。
フォークもいいが、カーブを持っているだけにそちらを磨いた方がいいかもしれない。

増渕はオーバースローへの転向が報道された。
外国人ばりの上半身の強さを生かしたサイドスロー(スリークォーター)だったのだが、こういう投げ方で大成した投手は少ない。
解説者の江本猛紀氏が似た角度から投げていたが、もう少し柔らかさがあってしなやかだった。
下半身主導の投げ方で、腕が上がったのはいいことだろう。
ただ横ぶりな投げ方だっただために、ナチュラルでシュートしていた球筋がどうなっただろう。
右打者のインコースに行った時は、球速もありかなりの威力があったはずだが、それがなくなったしまっていたら、球種をひとつなくしたのと一緒。
以前も書いたが、増渕が一軍で使える球種はシュート系の球が多い。
スライダー、カーブ、逆に曲がる球がもうひとつほしい。
それがあれば、球威は申し分ないし、アバウトなコントロールでも押し込めるだけの力があるのだから、上のステップに上がれるだろう。

由規は、来季アクシデントさえなければ二桁は勝つと思われる。
村中と違い、コントロールもある。
ストライクを取る変化球も、小さなスライダーがあり、勝負球はもちろんストレートに大きなスライダーそしてフォークのようなカーブもある。
三振の取れる球種が多いから、打者は早打ちをしてくるため、球数が少なくなり、長いイニングをこなせる。
またスタミナ面でも、高卒ルーキーでありながらイースタンの規定投球回を達成。
松坂や田中など別格な投手を除けば、スタミナ面もあることを見せた。
かえって1年目から一軍でなかったことが、これからの将来にプラスとなったかもしれない。
先発完投型の投手が少ないスワローズ投手陣だけに、来季シーズン途中にはローテーションの中心にいるだろう。
新人王どころか、タイトル獲得もありえる投手。
心配なのは、春先そして秋季キャンプでも足首を痛めたこと。
同じようなルートをたどった川崎が、やはり捻挫をもとに肘、肩を痛め、武器であった縦割れのカーブを投げられなくなった。
下半身の故障は結局、肩肘に来る。
今のところ心配なのはここぐらいだろう。

この3人は将来のスワローズの柱と期待される、速球・本格派の投手。
今のところもっとも順調なのは由規だが、年も近いだけにライバル意識も高いようだ。
競い合い、ここに由規と同期の山本、そして今年のドラフトで入団が決まったサウスポー3人が加わってくれば投手王国も夢ではない。
長いシーズン戦うプロ野球の世界では、投手力がなんといってもものをいう。
相手の戦意を投げる前から失わせてしまうほどの、本当のエースの登場が待ち遠しい。


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